製品のラインアップ

Empressの製品構成はフットプリント、デバイスのリソース量、用途により3つの製品でラインアップされています。

1.EMPRESS SUITE

エンタープライズ系のデータベースです。米国の最大手の銀行でATMと支店サーバとして、米国NO.1のPOSシステム、VeriFone社に採用され、ガソリンスタンドの Gas & Convenience Storeの各店舗に導入されています。日本では金融・保険会社など150社で金融派生商品や金利計算など高速処理を必要とするソリューションを提供しています。

2.Empress Embedded

現在、Empressの主力製品です。各種ミドルウエア(暗号化、全文検索、絞込み検索、HAなど)を追加可能なインターフェースを装備しています。

3.Empress Ultra Embedded

高速データベースエンジン、マルチプロセス・タスク、C・C++API、組込みSQL、HYBRIDエンジン(In Meory同期機能)、断電回復・非断片化機能、2相コミットメントのみを機能を組込んだ小リソース対応です。

3.Empress MIcro Embedded

フットプリント50K程度でSQLをサポートしない超小型データベースエンジンでファイルシステムも必要としません。車載、ロボット、プリンタなどに使用されます。

 

バージョンと性能の比較表

種別 Empress Micro Embedded Empress Ultra Embedded Empress Embedded EMPRESS RDBMS Suite
高速データベースエンジン 超高速 超高速 高速 高速
組込みトランザクション
マルチタスクアクセス
断電回復
In Memory 一部データのみ
ODBC
JDBC
Replication
C/C++
SQL
UDF/Trigger
UDI/UDT
ANSI サポート
暗号化
階層データ処理
金融向け処理モジュール